ヒカルよりへずまりゅう?ラーメン発売後炎上?ネットの反応は?
元迷惑系YouTuberのへずまりゅうが自身の味噌ラーメン「みそま」を販売し、一週間で4500杯を完売しました。このことが話題になっているようなので調べてみました。インフルエンサーがラーメンとコラボする中で経ず真流のラーメンが話題になっているようです。ヒカルやヒカキンなどがラーメンコラボして話題になりました。
元YouTuberへずまりゅうが制作した味噌ラーメン「みそま」が大成功
へずまりゅうの「みそま」は、元YouTuberであるHIKAKINが制作したカップ麺「みそきん」が味噌ラーメンブームのきっかけとなっており、ラーメン界で注目を集めています。
ヒカルも自身の味噌ラーメン「みそる」を発表しましたが、評判はあまり良くありませんでした。
一週間で4500杯を完売したへずま
元迷惑系YouTuberのへずまりゅうが自身の味噌ラーメン「みそま」を販売し、一週間で4500杯を完売しました。
この数字はラーメン業界では非常に難しいものであり、へずまりゅうの店舗では最高記録を達成しました。そのため、今後も「みそま」の提供が続けられる予定であり、来年にはセブンイレブンでのカップラーメンの販売を目指しています。へずまりゅうは、食べに来てくれたお客様に感謝の気持ちを述べています。
へずまりゅうの「みそま」 販売期間
「みそま」は販売期間が5月31日までの200杯限定で、「鬼そば藤谷」とのコラボレーションで提供されました。価格は500円と破格であり、へずまりゅうは「ヒカキンやヒカルのお遊びラーメンには負けない」と自信を示していました。へずまりゅうは、「みそま」の開発に1年以上の時間をかけ、自身も厨房で働いて手間暇をかけていたことを明かしています。
今日お客さんにバレたから話します。
実は昨日から厨房で働いています。
俺は自分で考えたラーメンを投げやりにはしない。
現場で汗水流して働いてお客さんのご馳走さまでしたって声が聞きたいからだ。
ヒカルと俺のラーメンを一緒にすんじゃねえぞ。 pic.twitter.com/rf9gwlY0kt— へずまりゅう原田将大(山口県代表) (@hezuruy) May 23, 2023
へずまりゅうのラーメンは本気だった
へずまりゅうの真剣な姿勢と本気度は、多くの人々から好評を博しています。一方で、ヒカルの「みそる」は「みそきん」に対するパクリとして評価を下げており、ネット上でも批判の声が広がっています。
ヒカルの評判ガタ落ち、へずまりゅうの本気度が高く評価される
ヒカルの「みそる」は、「みそきん」に乗じた制作であり、みそきんは全国のセブンイレブンで購入できるカップ麺として発売されました。しかし、ヒカルの取り組みに対する評判は芳しくありません。ヒカルは「みそる」の制作に数日しか時間をかけておらず、「ばんから」で既存の味噌ラーメンに手を加えた程度と発言しています。
ヒカルのみそるは店舗でしか食べることができません。
そのため、ヒカルは「みそる」に対して誠意が感じられないという批判が起きています。ヒカルは16年にわたるYouTuberとしての活動休止を宣言し、準備に1年以上の時間をかけたHIKAKINとの違いが注目されています。
【朗報】
迷惑系YouTuberへずまりゅうが金持ちYouTuberヒカルにボロ勝ちしました。 pic.twitter.com/QzaWKVOrOb— へずまりゅう原田将大(山口県代表) (@hezuruy) May 30, 2023
実店舗で実際に働いたへずまりゅう
【ご報告】
みそまが二日で完売しました。
そこで大将と話してスープを松坂牛にしてまた明日から販売します。
味噌ラーメンみそま(500円)みたいな高級ラーメンをこんな安価で食べられる店なんて日本にありません。
当初、販売期間が31日まででしたが完売が早かった為今週土曜日までとします。 pic.twitter.com/2p54ORiv6J— へずまりゅう原田将大(山口県代表) (@hezuruy) May 23, 2023
一方、へずまりゅうは「みそま」の開発に真剣に取り組んでおり、その姿勢が評価されています。多くの人々からは、へずまりゅうの真摯な態度を支持する声が上がっており、今後の彼の活躍に期待が寄せられています。
【ご報告】
みそまが一週間で4500杯完売しました。
ラーメン業界でこの数字を取るのは難しくお店でも最高記録を叩き出しました。
そこで今回食べれなかった人の為に今後もみそまを提供します。
来年セブンでカップラーメンを出すのが目標です。
食べに来て下さったお客様ありがとうございました。 pic.twitter.com/rCVSQli4ls— へずまりゅう原田将大(山口県代表) (@hezuruy) May 28, 2023
ネットの反応

この店は通常ラーメン1杯800~900円のところ「みそま」は1杯500円。 来たお客さんが一度は食べてみるだろうと想像できる。 4500杯は眉唾にせよ450杯なら十分あり得る。 へずま氏か鬼そば藤谷かどちらの発案かわからないけど、 今回は戦略がちですね。素直に感心しました。

実際に店で働いてるっていうのは素直に感心したわ。ただ何をしたいのかだけはよくわからんが。どっかの企業に月100万で採用してもらった話しはどこへ?? いっそここでちゃんと働けばいいんじゃないか、と。

HIKAKINさんのみそきん発売から始まった一連のラーメン騒動 ハッキリと言えばヒカルさん一人だけが圧倒的敗者 へずまは大嫌いだったけど、今回のラーメンに関してだけ言えばめちゃくちゃ真剣に頑張ってて凄いなって思った

鬼そば藤谷は渋谷のセンター街にあるラーメン屋ですね。塩ラーメンが主体であっさりとしたスープが美味しく、よく食べに行くのですが、へずまが働いていると聞いて、行く気が失せました。残念です。 まぁ、しばらくしたら辞めると思うから、そうしたらまた食べに行こうかな。

ヒカキンから始まり、ヒカル、へずまと相次いでラーメンを出してますが、冷静に考えると、この3人は様々なラーメンは食してきたかもしれませんが、ラーメン作りに関しては本当のど素人です。 その3人がいとも簡単になんちゃってではなく、きちんとした物が作れると思いますか?
ラーメン職人達ですら、長い年月をかけ努力や改良、苦労をし商品化するのが当たり前なのに、ど素人三人衆が短期間で作るのは到底無理な話です。
ラーメン業界舐めてます。 ラーメン職人敵に回すのと同じです。
自分一人で考え作り出した感満載ですが、間違いなく基本のベースは教わりそこに少々アイデアだけを出したにすぎません。 勘違い三人衆の過大評価は決してせず、冷静に判断しコメントを出すことが大事です。
因みに、時の人ならぬ時のラーメンで終わると個人的には思ってます。
【まとめ】
元迷惑系YouTuberのへずまりゅうが制作した味噌ラーメン「みそま」が一週間で4500杯を完売し、ラーメン界で話題を集めています。へずまりゅうはヒカルやHIKAKINとの比較において、真剣な姿勢と本気度の高さで注目されています。一方、ヒカルの「みそる」は評判が低下しており、へずまりゅうの姿勢が好評を博しています。今後、へずまりゅうの活動やセブンイレブンでのカップラーメンの販売に注目が集まっています。
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